SDGsへの取り組み

SDGsは、“Sustainable Development Goals”の略で、2015年9月の国連サミットで採択された、持続可能でより良い世界を目指す国際社会共通の目標です。
ヤマト通信工業は2030年までに世界が達成すべき17の目標と169のターゲットからなる持続可能な開発目標（SDGs）に貢献する取り組みも進めています。
「私たちは守ります」の経営理念に基づき、当社はこれからも持続可能な環境・社会作りを目指して企業活動を推進していきます。

ヤマト通信の取り組み

■地球の環境を守る

品質マネジメントシステムを推進し、確かな品質を担保し持続可能なものづくりを行っております。
省エネが可能なラックを開発、普及させることによってCO2排出削減に寄与します。
騒音から心身を守るラックをバージョンアップ、健やかなオフィス環境の実現に貢献します。

OCPラック／サイレントラック

■地域住民の安全を守る

非常時に地域住民がいつでも電源等にアクセスできるようなボックスを開発し設置をしております。

■社会的責任を守る

企業の社会的責任の重要性を認識し、事業継続体制の整備に継続して取り組んでおります。
セキュリティ意識の向上と情報管理をするためにプライバシーマークを取得しました。